・子供の栄養バランスを毎日考えるのは難しい
・子供が魚嫌いで食べてくれない
・毎日作るご飯でしっかり栄養を摂れているのかな?
こんな悩みをもつ親御さんに今回紹介したいのが「にこにこDHAだし」です。
粉末だしとなっているため毎日の料理にさっとかけるだけで、必要な栄養を摂取することができるので、とてもオススメです。
DHAの重要性
DHAは人間の体内ではほとんど作ることができない必須脂肪酸の一種であり、青魚に豊富に含まれる成分で、脳や神経が発達するときに欠かせない栄養素です。妊娠20週ごろから胎児の脳内のDHA量は徐々に増え、成長で脳が発達するとともに脳内のDHA量も増えているとのこと。6歳までに脳の90%が完成すると言われています。
DHAを摂取する難しさ
0〜2歳の子供が一日に必要なDHAの量は900㎎と言われており、この量を摂取しようと思えば、マグロの刺身だと約40切・かつおの刺身だと約80切・にぼしだと約900匹もの魚を食べなければいけません。しかも、子供に食べてもらうために火を通すとDHA摂取量が減ってしまうそうです。焼いたり煮たりすると約2割、揚げると約5割もDHAの摂取量が減るとのこと。
DHAにはどんな効果があるか
・脳の働きを助ける
・読解力や読み書きの向上
・精神的な安定につながる
・視力低下を防ぐ
・大人の認知能力アップにもつながる
にこにこDHAだしとは
にこにこDHAだしは、子供の成長に必要なDHAを1袋に61㎎配合されています。さらに、カルシウム・タンパク質・鉄・亜鉛・ビタミンD・マグネシウムといった栄養素も高配合されており、旨味成分を凝縮した粉末だしです。
そして最大の魅力が、甘味料・保存料・着色料・増粘剤・防腐剤・調味料は一切使用されておらず、安全性が高いところです。私は、家族が口にするものはたとえどんな良いものが入っていても、添加物がたくさん使用されていると手にとれません。。。
↓↓↓にこにこDHAだしの原材料↓↓↓
妊娠中、授乳中の母親にとってもDHAはとても重要であり、特に妊娠中は胎盤を通してお腹の赤ちゃんにDHAが送られるため、より多くのDHAが必要になります。現在妊婦である私も、大事な成長をしている時期の子供たちにも、安心して使用できるのが【にこにこDHAだし】です◎
オススメ献立
・お味噌汁
・和風パスタ
・焼きうどん
・煮物
・炊き込みご飯
・おかかおにぎり
これからの季節、温かいうどんや鍋に入れるのも1つの方法ですが、汁を全て飲むとは限らないので、私は必ず全て胃に入るメニューに使用しています。味に深みが出て、子供たちも「おいしい〜!」と言って食べてくれます。
生後7ヶ月から使えるので、おかゆにかけるだけ・野菜とにこにこDHAだしのみで煮ただけといった離乳食で、赤ちゃんにも栄養たっぷりのご飯を食べさせてあげられます。
まとめ
毎日嫌でもやってくるご飯の時間。献立を考えるだけでも大変なのに、栄養面まで考えていたらさらに大変ですよね。だけど、大切な我が子の成長における栄養素を気にかける親御さんはたくさんいらっしゃると思います。
ぜひ【にこにこDHAだし】を試してみて下さい。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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